食欲を抑えるには5つのホルモンを支配しよう

「どうすればこの空腹感を紛らわせたり、感じなくすることができるんだろう…」

ダイエットをしたことがある方は、絶対にぶち当たる壁。

ダイエットは自己コントロールとの戦いです。

とくに、空腹は辛いですよね。

食欲に関わるホルモンを知って、ダイエットを賢く成功させていきましょう。

食欲を抑える5つのホルモンは?

食欲に影響するホルモンは主に5つあります。

・ペプチドY Y

・GIP

・GLP-1

・コレシストキニン

・レプチン

それぞれ詳しくみてみましょう。

どうやって痩せホルモンを分泌させるのか

これらの痩せホルモンが出る方法としては、たんぱく質や脂質を取ることです。

このホルモンの働きの流れは、以下のようになります。

たんぱく質または脂質をとる

たんぱく質が消化管内でアミノ酸に分解

脂質が消化管内で脂肪酸に分解

消化管からペプチドY Y、GIP、GLP-1が出る

※厳密に言うと、消化管内で分解されたアミノ酸や脂肪酸がペプチドY Yや、GIP、GLP-1の分泌を促す

満腹感を高める(満腹感を演出する)

食欲を抑える

ペプチドY Yをもっと詳しく

ペプチドY Yの詳しい作用の流れです。

たんぱく質または脂質をとる

消化管からペプチドY Yが出る

ペプチドY Yが視床下部に作用

食欲を抑える

視床下部は食欲の中枢であり、ダイエットを制するには視床下部を制する必要があると言っても過言ではないでしょう。

食欲を抑えるレプチンの重要性

食欲を調整する重要なホルモンとして、レプチンというホルモンがあります。

脂肪細胞からレプチンが分泌される

レプチンが視床下部に働く

食欲を抑制

このレプチンは、脂肪細胞が膨らんだ時に体重と体脂肪を落とそうとします。

太って脂肪細胞が膨らむ

レプチンの分泌量が増える

食欲が落ちる

ただし、かなり太っている人はレプチンの効き目が落ちる、「レプチン抵抗性」が発生します。

ざっくり言うと、太ってる人は食欲を抑えにくい身体になってるということです。

糖質オフにすると、この「レプチン抵抗性」という働きを抑えることができ、食欲も正常化していきます。

まとめ

空腹感を制御するには、ホルモンを知ることです。

空腹感を抑えるためのいろんな手法はありますが、そもそもなぜ、どうやって空腹感を抑えるのか理解しなければ様々な情報に踊らされてしまいます。

本質を理解すれば、どの手法が自分にあっているかがわかります。

ホルモンと上手に付き合って、ダイエットを成功させましょう。

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