会社員が早起きをしたほうがいい5つの理由

早起きして人生を変えたい。間違いなくそう思っている。
アラームが鳴る。ああ、起きる時間だけれど会社に行きたくない。もう少しだけ、眠っていたい…。
早起きしたいと考えているにも関わらず、今日もまたギリギリまで二度寝をする。
そんな日々を繰り返していました。

早起きできないと、電車に乗る時間がギリギリとなり、少しの電車遅延で遅刻する。
遅刻して上司に怒られたり、呆れられたり。
朝から余裕がなくなる。朝時間がないから持ち物の準備も十分にできず、出かけ先で忘れ物に気が付いて自己嫌悪。
仕事ができない自分への自己嫌悪。朝起きたくない(会社に行きたくない)から夜更かししてしまう。
今寝てしまうと朝がまた来てしまう…。
当然、睡眠時間は夜に起きれば起きるほど短くなる。

また、朝早く起きられず、それどころか寝坊してしまいバタバタする。
なんだか人生が時間に追われているような気がする。
こういう負のスパイラルにはまっていませんか?

会社員こそ早起きしましょう。早起きしたときのメリット5つ紹介します。

会社員が早起きをしたほうがいい5つの理由

信用が自動で溜まる

早起きすると、遅刻が減り、信用が自動で溜まります。
仕事で成果を上げていないにも関わらず、信用がたまるボーナスです。
信用がたまるということは、評価も上がりやすくなるということです。

保険の営業マンだとフルコミッションで、売り上げが評価のすべてかもしれません。
ですが、多くの会社員の評価は出来高制の100%ではないでしょう。
業務をそれなりにこなして、信用を得ていれば評価されます。
大企業の場合、業務能力40%、信用60%くらいでしょうか。

例えば、営業は業務能力…すなわち売り上げの数字で業績を管理されることがほとんどですが、出世は処世術でどうにかなることが多いです。根回しや交渉術がうまいか、人に与える印象がどうかでほぼ評価が決まります。

エンジニアや技術職の場合、営業と違い、数字として定量的な評価ができません。飛びぬけて技術ができる人間が一部いるかもしれませんが、その他大勢はだいたい同じ技術力であることがほとんどです。その場合の出世スピードは信用で判断されます。

事務員であれば、あまり定量的な評価方法はないでしょう。プラスを稼いでいくよりも、マイナスをなくしていくほうが効果的です。信用をためていきましょう。

派遣社員であれば、遅刻をしないことで派遣先での信用が得られて、契約更新につながりやすいでしょう。

コツは早起きしたら家でギリギリまでのんびりするのではなく、職場に業務開始時間の30-20分前ほどに到着しましょう。
これで明らかに他の人と比べて早く出社している印象を与えることができます。
職場によっては、重役が先に出勤していることも多いです。
その重役たちに挨拶や会話をしておくことで、顔を覚えてもらうことができます。のちに役立つことがあります。
また、上司よりも早めに出勤することで、「早く出勤しているな」と無言で伝えることができます。
うっかり電車が遅延したとしても、大抵の場合間に合うことでしょう。
また、寝坊で遅刻した時も、少しばかり大目に見てもらえたりします。不思議ですね。

自分の時間ができる

早起きすると自分の時間ができます。
人生において自分の時間がもっとも大切です。
会社員はいつも誰かのために働いています。
上司のため、チームのため、部下のため、お客様のため…。
休みの日は休みの日で、仕事の疲れを取るためにたくさん眠っていたり、家族サービスをしていたりすることでしょう。
最後に自分のための、自分の時間を取ったのはいつでしょうか。
ストレス解消ではなく、自分の人生のためにつかう、ポジティブな時間です。
本当はやりたかったこと、考えなおしたり、5点分でも取り組んでみるのはいかがでしょうか。
自分のための時間には仕事とは違い、締め切りがありません。
締め切りはないから、優先度もつけられません。
でも、本当は自分の人生で一番優先度が高い時間のはずです。
朝に早起きをして、しっかりと優先度高い時間を確保していきましょう。

仕事の効率が上がる

朝早く起きると、早起きできなかった時と比べて不思議と時間が多くある感覚になります。
時間に対する焦りがなくなるのです。
時間がないと考えてしまうのはなぜだと思いますか?
実は「実際にやることが多い」「やらなければならないことが多い」というわけではありません。
時間がないと考えてしまうのは、焦っているからです。
焦りが、時間飢饉の感覚を生み出します。
時間飢饉の感覚が生まれると、「時間がない」と考えるため、仕事のケアレスミスも増えがちです。
早起きすると、脳がスッキリするために効率的な作業をすることができます。

健康になる

早起きすると太陽光を浴びることができます。
自律神経が整うため、健康になります。

そのため、どんな時間に眠っても同じ時間に起きることをおすすめします。
同じ時間に起きることは、実は難易度が高いので取り組むうちの最初のほうは何度も失敗するでしょう。
そこで、落ち込まないことです。取り組んだ自分を肯定していきましょう。
自分を責めると、習慣化になりません。
何度か続けるうちに、何時間眠れば自分がすっきりするのか分かってきます。
さらに、自然と同じ時間に起きることができるようになります。
なので、早起きに関しては、「睡眠時間を一定にする」ことを目指すのではなく、「起きる時間を一定にする」ことを意識してください。

健康は一日にしてならず。
踏み出した1歩は、絶対に無駄ではありません。

会社員は健康が資本です。
幸せに、楽しく生きることも、健康が資本です。
いつまでも体調よく健康でいるために、早起きをしましょう。

家族との時間が豊かになる

早起きすると、家族との時間が豊かになります。
忙しい会社員であればあるほど、夜の時間の調整をすることが困難になります。
ハードワークが続くと、家族との時間もとれなくなりがち。
でも、人生で重要なことはそう多くはありません。
何事もバランスです。
会社員であると、つい仕事の時間を優先してしまいがちなのは理解できます。
だからこそ、早起きして家族との時間を作りましょう。
朝ご飯を一緒に食べて話をする習慣があるだけで、繋がっている感覚を得られます。
一人暮らしであれば、家族に電話してみるのもいいでしょう。
灯台下暗し。大切なものは近くにありますよ。

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