先延ばしの原因となる4つの心理はこれ!

先延ばししてしまうことは、人生において非常に厄介なことです。

ですが、「わかっていながらできない…」ことは多くありますよね。
理由は、心理状態にあります。

この記事では、先送りの原因となる根本的な4つの心理について紹介します。

先送りの原因はこの4つの心理のせい

同じ状況におかれても、先送りする人としない人がいます。
その分かれ道となるポイントは、以下の4つです。

先延ばしの原因となる4つの心理

先延ばしとなる原因には以下の4つの信念をもっていることにあります。

・柔軟性のない要求
・残酷さの劇場化
・不快さを耐える自信不足
・否定思考

以下、詳しく説明します。

柔軟性のない要求

何かをする際に、「これをするときには絶対に○○になってないといけない」とすることです。

例えば、
「勉強をするためには絶対に集中できる気分になっていないといけない」
などとすると、少しの気分で勉強に取り組まないということがあります。

残酷さの劇場化

やりたい物事の条件が揃わないときに、極端なネガティブ思考となり、自分が直面している環境の過酷さを嘆きます。

「勉強をするためには絶対に集中できる気分になっていないといけない」
「でも、家族の話す声やテレビの音がうるさくて集中できる気分にならない」
「こんな家に住まないといけないなんてひどい」
「こんな家族と受験期に過ごす自分は人生終ったも同然だ」

など、これよりひどいことなんて起こるはずがない、と信じているのです。

不快さに耐える自信不足

これは「不快さに対する忍耐力がある」と信じる力の不足です。
自分は不快さに対する対応ができないと考えています。

たとえば、
「勉強をするためには絶対に集中できる気分になっていないといけない」
という信念がある中で、
「親の話し声で集中できない」
「だから、今は勉強することができない」
「あとで静かになってからやろう」
など、簡単に現状で取り組む術を諦めてしまいます。

否定思考

否定思考はすなわち、「ダメだと思う」思考のことです。

この否定思考はしつこいので、

・自分
・他人
・人生の状況

どれにも起こる可能性があります。

否定思考を持っていると、

・(絶対に)やっちゃいけないことをしてしまった
・(絶対に)やるべきことをやらなかった

ときに、「自分はダメだ…」と根拠なく自分を責めてしまいます。

また、このとき(絶対に)という言葉が自覚なしに思考を行き来していることが多くあります。

例えば、あまりうまくできそうにない仕事のことを考えると
・先延ばしできる理由を考える。
・始めるのをやめる

もしくは、始めることさえ考えないようにするという反応もあります。

まとめ

先送りをの原因となる心理は以下の4つでした。

・柔軟性のない要求
・残酷さの劇場化
・不快さを耐える自信不足
・否定思考

何かを先送りにしたくなったら、この4つに囚われていないか、チェックしてみましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする